心療内科 精神科
白楽メンタルクリニック
神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-7-2
TEL:045-435-2277
※英語での診療可能です
Available in English)
当院は完全予約制です。

主な疾患と症状

睡眠障害

睡眠は健康維持に不可欠です。心身の疲れの回復をもたらすだけではなく記憶を定着させ、免疫機能を強化します。

睡眠が障害されると、眠気やだるさ、集中力低下など日中にも症状が出現します。睡眠障害は、その原因によって治療法も異なります。高齢化、ライフスタイルの多様化、24時間社会における生活リズムの乱れ、ストレスなどで睡眠障害は増えてきています。

睡眠障害の中には不眠(寝つきが悪い、一度寝ても夜半に起きてしまいまた眠りにつくことができない、朝早く起きる、熟睡できない)、過眠(日中の眠気が強く居眠りをすることもある)、寝付くときの異常感覚(脚のほてりやむずむずする感じ)、睡眠と覚醒時間のずれ等があります。

気分障害

気分障害のなかにはうつ病、双極性障害、気分変調障害が含まれます。

  • うつ病:気持ちが落ち込む、意欲がなくなる、何をしても楽しいと感じることがなくなる、眠れない、食欲がないなどの症状がみられます。精神的・身体的なストレスなど何らかの原因で脳の機能が働いていない状態です。きっかけがはっきりしていることもあれば、明らかなきっかけがないこともありますし妊娠や出産などに伴うものもあります。

  • 双極性障害:うつ病にみられる症状に加えて、気分が高揚して活動性も上がる躁状態がみられます。躁状態では普段より元気がよく、頭の回転もあがってむしろ調子が良いと感じる方もおられますが重症となると怒りっぽくなったり安易に高価な買い物をしたりと人間関係を損なったり社会的な信用を失う恐れもあります。

  • 気分変調障害:落ち込んだ気分が長期間認められ慢性の経過をたどります。うつ病と似た症状ですが、それが軽いながらも長い経過をたどることで区別されます。

不安障害

  • 適応障害:ある状況や出来事に耐えられずに様々な症状を引き起こすものです。不安や意欲・集中力の低下のほかに身体症状(頭痛や立ちくらみ、動悸や胸の不快感)が現れます。誘因となっている状況や出来事から距離をとったりすることで症状が次第に改善することが多く、薬物での治療のほかに環境調整が症状軽減に効果的です。

  • 社会不安障害:日常生活のなかで人から評価されたり注目を浴びる行動に対しての不安が強く、身体症状(動悸や胸の不快感、呼吸困難など)や不安があれわれる病気です。思春期から青年期にかけて発症することが多い病気で、慢性化すると人前に出ること自体を避けるようになったりうつ病に移行することもあります。

  • パニック障害:誘因なく発汗や呼吸困難、手足の震え、動悸、めまいなどを伴う発作を起こす病気です。このパニック発作は非常に強く、死んでしまうのではないかという恐怖を伴います。そのため発作がおきたらどうしようと絶えず不安になり、発作がおきた場所や状況を避けようとするようになり、生活の幅が狭くなりがちです。電車やバス、エレベーターなど閉鎖的な環境では逃げ場がないと不安になることが多くみられます。

  • 強迫性障害:強迫観念と強迫行為がみられる病気です。例えば、外出前に何度も繰り返し火の元や施錠の点検を繰り返し、予定の時間に大幅に遅れるなどの行動がみられます。確認することが過剰で無意味だと自覚していて、やめたいと思っているのに止めることができません。そのために日常生活に大きな支障をきたします。

統合失調症

統合失調症は生涯発症率が1%といわれており、珍しい病気ではありません。早期に発見し、治療することによって症状が本格的にあらわれる前に重症化を和らげることが大切です。統合失調症には前駆期(「何となくおかしい」という感じはあってもはっきりした症状が目立たない時期)、急性期(幻覚や妄想などの症状がみられる時期)、消耗期(急性期の反動として無気力や意欲低下、社会的自閉が目立つ時期)、回復期(ゆっくりと病状が改善していく時期)があります。

認知症

  • アルツハイマー型認知症
    アルツハイマー型認知症とは、脳の特有の変化に伴って脳実質が萎縮する病気の事です。記憶力のみならず判断、理解、思考力も低下してします。
    人、場所、時間にかかわる認識が悪くなり、早いうちから時間に関する認識能力が衰えるのが特徴です。
    この病気は認知症の中で最も多く、認知症全体の5割を超えます。一旦病気が起きると必ず進行する難病です。

  • 脳血管性認知症
    脳梗塞や脳出血等の病気の際に部分的に脳の機能が失われる事があります。
    脳血管性認知症とは、このような脳血管障害が原因の認知症の事です。
    アルツハイマー型認知症に並んで老人性認知症の殆どを占めています。急に悪化してそのあと安定し、また急に悪化してそのあと安定するという、階段状の進行をとります。

  • その他の認知症
    レビー小体型認知症は、日本ではアルツハイマー型認知症、血管性認知症とともに三大認知症と呼ばれております。アルツハイマー型に似た経過をとりますが、幻視とパーキンソン症状をともなうものです。
診察では、このような認知症について、症状、治療、今後の見込み、介護の問題、介護専門職のサポートなど、最適のアドバイスをいたします。

クリニック案内

※当院は完全予約制です。

医院名
白楽メンタルクリニック
院長
岡田 貴子
住所
〒221-0802
神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-7-2
診療科目
心療内科 精神科
電話番号
045-435-2277

ご予約・ご相談

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